ripaの日々

埼玉にて日々、山の中を妄想しながらバッグ作りをしています。

<< GO OUT CAMP 2011!! | main | 秋だ祭りだ、川口暮らふとだ! >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
憧れの地へ行きませう part2
なんだかいきなりパンッと手を叩いたように寒い秋になったかと思ったら
やっぱり今のなしね*って具合に暖かいというか暑い日に逆戻り。
小春日和とはこのことか、と
それにしても暑すぎるなぁ。



とまあ少し間が空きましたが憧れの地へ行きませうpart2
雲ノ平の2日目です。

この日は薬師峠キャンプ場→薬師沢小屋→雲ノ平山荘と
だいたい休憩をいれて7時間からゆっくりで8時間くらいのコース


 

なんだかわくわくなのかどきどきなのか
目が覚めていまい3時くらいから外にマットと
シュラフを放り出してずっと星を眺めていたら
ゆったりと太陽がのぼってきました。


2日目も快晴!今回の山旅は終始天気に恵まれて嬉しい限り
朝の日差しは暖かく包み込んでくれて嬉しいんだけども
昼間の日差しは少し暑いくらい



ゆったりと7時半頃出発
とりあえず歩き出します。
太郎小屋ー雲ノ平山荘間は登山道の緑化が所々なされていました。
荒れて幅の広くなった登山道をできるだけ自然に戻そうという
試みですが、所々でしたが高山植物が芽を出していて
長い年月のかかる気の遠くなる作業ですが、いつか
緑に囲まれた登山道に戻ることに期待です!




一度沢沿いに降りるということもあってか
2日目は登山道付近に沢が多く、休憩の度にリフレッシュ。


立派なキノコもちらほら
周りはまだまだ青々してますが小さい秋が所々に



9時過ぎに薬師沢小屋に到着
なんだか秘密基地のようなワクワクさせられる外見。
一緒に登っていた足袋王子ことまっつん師匠の知り合いがいる
とのことでここらで休憩です。
なんだか冷たいカルピスとお菓子まで頂いて癒されました。
外の丸太で休憩していると下の沢から大学の探検部?的な
3人組と遭遇。3人とも黒々と焼けていてここから沢を登り
赤木沢の方に登って行く様子。うーんたくましい!
見習いたいものです。



少し大学生に触発され、小屋に荷物を置かせてもらい
休憩がてら沢を30分ほど登ってみました。
まっつん師匠に連れられイワナがいるスポットへ。
肉眼であんなに優雅に泳ぐイワナを見たのは初めてでちょっぴり感動。
来年くらいには沢登りもやりたいなーっとひしひしと感じる。


高天原のフォントがカワイイ看板。
ただここからの直登には本当に泣かされました。


不思議とねじれた巨木


眼下に広がる世界
とまあ聞こえはいいですが直登にやられ写真も撮れず
手元、足下ばかり見ていたのは秘密です。


直登を登り切ると、、、、、、、、、


目の前に広がるのは雲ノ平!!!の入り口。



スラ〜っとアラスカ庭園を抜け
分岐にザックをデポし、祖母岳に登ります。



祖母岳、通称ばあ岳には途中アルプス庭園などがあり
またなぜかその岩の上に経つと電波が通じる岩があったりと
雲ノ平山荘から近いこともあり師匠が小屋で働いていた頃は
よく休憩中に登っては離れていたツレに電話をかけていたみたいです。
なんだかちょっとした逸話を聞くとまた違った雰囲気で景色を見れて楽しい。
左上にちょこっと見えるのが雲ノ平山荘。


13時半頃雲ノ平山荘に到着!!



去年建て替えが終わったばかりの真新しくとっても落ち着く
雰囲気の漂う山荘。


またまたカルピスをご馳走になり、まった〜り
その後3時のお茶菓子までご馳走になり、本当にありがたい。
まっつん師匠が働いてなかったらこんなフレンドリーな
心遣いは受けれなかっただろうなとひしひしと感じる。
食堂の土田さん(うろ覚え。)には感謝!


今回の山旅の相方はカリマーのクーガー/55−75ℓ
まっつん師匠がグレゴリーのトリコニ/60ℓ
カリマーのクーガーとは初海外のサンフランシスコも
台湾も一人旅で行ったイギリスも、もちろん槍ヶ岳も
いろんなところを一緒に歩いてきました。今回に関して
いえば少し重量的にオーバースペックだったと感じるところ。



ドコモの電波がなぜか通じる動き岩。通称ドコモ岳。


この後、山荘の主人である伊藤二郎さんや
水晶小屋主人、緑化にきていた大学生&先生
小屋の人たちとテーブルを囲み。夕飯やお酒まで
頂くことに。まっつん師匠はともあれどこの馬の骨とも
知れぬ自分にまで同じ暖かみを持って接してくれる山小屋の
人々には本当に感謝しても仕切れないほど。
正直、いままで山小屋の人々にはあまり好意的な印象は
なかったのですが雲ノ平山荘、また水晶小屋など
雲ノ平周辺の小屋には他の小屋にはない独特の雰囲気が流れていて
客と小屋ではなく、人と小屋という関係で接するあり方に
一瞬でその魅力に引き込まれてしまいました。


盃は夜遅くまで続き

山小屋、または北アルプスをを包み込む環境
また登山ブームに影響を受ける自然環境
環境保全のあり方
健全に生きるということ
古来から流れる様式美
またまた大学教授の出世の仕方

などいろいろな興味深く笑えて引き込まれる話が聞けて
山と人。はたまた自然と人。という
繋がりをもう一度深く考えることができたかと思います
ひさびさにあっという間に時が流れるのを感じる一夜でした。

そうそうこの夜の月は
中秋の名月。
野鳥用の望遠鏡を覗き込み月を間近に感じる夜

さあさあここらで次回はpart3へ
| outdoor | 13:07 | comments(1) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 13:07 | - | - |
コメント
待ってました、Part2。
登っていない自分がいうのもなんですが、自然は大っきくて広いな〜!
人間なんてちっぽけな存在なんだなぁ〜と感じさせられますね。
Part3も期待しております。
| おっさん | 2011/10/09 5:38 AM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://flag-fsubomi.jugem.jp/trackback/149
トラックバック
CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
SPONSORED LINKS
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
モバイル
qrcode
LINKS
PROFILE